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2024年3月23日 14:03
自然災害が多い日本で、特に欠かせないのが非常食。
弊校では、甚大な災害時における学校生徒の皆様と、教職員が1日3食を3日間無事に過ごせるように非常食を備蓄しております。
今回は、第二弾として”梅がゆ”を実際に作って食べてみました。
まずは、袋開けて乾燥剤とスプーンを取り出します。
この、”梅がゆ”は注水量を調整することで、おかゆと柔らかご飯の2種類に作り分けることができます。
おかゆの場合は、200mlを注水し、お湯なら15分、水なら70分待ちます。
すると、写真の様におかゆが出来上がります。
最後にお好みで”梅しそ”を振りかけて出来上がりです。
絶妙な塩味と、梅の香りや酸味、風味がしっかり感じられて美味しかったです!
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